おおさか東線全線開通に向けた複線化工事が着々と進む、蒲生踏切から寝屋川橋梁周辺。
126から600番台へと改番されたEF81 726号機が4070〜4071レを牽引し城貨線を走りました。
かつては緑が茂っていた築堤ですが、工事のため更地となりました。
そのため鴫野駅まで見渡せる程の見通しの良さです。
新旧架線柱が立ち並ぶ光景が広がっています。
鯰江架道橋を渡ると蒲生踏切です。
【単9883レ】EF510-5[富山]
今週もあるみたいですね。EF510のハンドル訓練です。
寝屋川橋梁にて。
【3083レ】EF66 131[吹]代走
寝屋川橋梁へとさしかかるEF66 131牽引の3083レ。
EF200牽引のところサメの代走でした。
無蓋コンテナの3段重ね。
【単9884レ】EF510-5[富山]
鯰江架道橋を渡るEF510-5。訓練運転の復路です。
ここにいずれはもう一本架道橋が渡される事でしょう。
蒲生界隈にて。
ほんにこちらもどんどん様相が変化してますね(;゚Д゚)!
返信削除本数が少ないとはいえ、列車を走らせながらの工事は大変でしょうね!?!
そういや、今日新大阪を通ったら従来ホームの東側に新しいホームが出来つつありました。
>河内のドア○さん
返信削除この小さな架道橋の傍に、新たな鉄橋の橋脚が組まれ始めています。
そのうち仮設の線路が出来、現在の線路が本工事に入るとのことで……
本線も長い事行ってないです。新大阪も随分と変わってきたのでしょうね。
サメの直後のコンテナが気になります。
返信削除現在の線路も更新工事を行うのですね。
>みやさん
返信削除サメ直後のコンテナはクールコンテナシステムの冷凍コンテナです。UF16A
今回見上げアングルで微妙にしか撮れてませんので、また見かけたら撮ってみます。
現在の線路はそのままではないとの事。
見納めかもしれません。