おおさか東線全線開通に向けた城東貨物北線での複線化工事により、日々風景が変わって行く蒲生界隈を不定期ながら記録していきたいと思います。
蒲生踏切傍にある鯰江架道橋の2012年5月末から6月初めにかけての様子です。
これは橋脚部分を蒲生踏切から見たもの。かつては樹木がありましたが、撤去されています。煉瓦造りの橋脚は残るのかな。
寝屋川橋梁から聖賢小学校脇はすっかり更地となっています。
寝屋川橋梁から蒲生踏切方面を工事用出入り口から見た様子です。
歩道橋からの眺め。
手前に新たに橋が渡されます。
重機が入っての作業が行われ始めました。
仮の橋脚が作られていました。
吹田側にも橋脚が出来ています。
全景はこんな様子です。
ありゃ!!おニャンコ達のお散歩コースも何処へやら!!!
返信削除ホンマにえらいことになってきましたね!!!
>河内のドア○さん
返信削除ホントに一体どうなるやら。
ヘンテコ課題と致しましょう!
ものすごい変化ですね。
返信削除パイチの前面同様(汗)
寝屋川橋梁から蒲生踏切方面の架線柱の横が長いんですが、どうなるのでしょう?
>みやさん
返信削除単機回送のEF81はオマケってことで(笑)
架線柱の横に長いのは、(3枚目)写真右手がおおさか東線として新たに線路が設けられる部分です。
写真左手は学研都市線が走っています。
この部分、学研都市線とおおさか東線の上り下り線路4線になりそうですが、どのようになるのか注目しています。