2014年2月24日月曜日

水温むワンドで白鷺と


淀川のわんど。
あたたかな陽射しの穏やかな昼下がりは春の陽だまりの温もり。
(5087レ)




このたまりの「主」なのか、いつも見るアオサギ。そして小さなコサギ。
先日の大雪〜寒い日々から開放されてようやく訪れた暖かな昼下がり。
水の中では小さな魚が泳いで、静かな春を垣間みることが出来ました。
1092レ/EF200-18[吹]


EF81 748牽引の4071レ。
このワンドに水がなみなみと満たされるのは、きっと滋賀や京都の山の雪解けが終わる頃でしょう。

4 件のコメント:

  1. へぇ~~!!
    こんな水位の低いワンドて見たことなかったですわ(^_^;)
    エエ水鏡ですねヾ(*´∀`*)ノ

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    1. かなり低いですね……
      水が戻って魚や生き物たちが元通りになる日が早く来ればいいなと思います。
      ここの水鏡はいつも水面がおだやかで、美しいです。

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  2. 鳥に水鏡とは・・・・毎度のことながら頭が下がります。

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    1. 自然相手がこんなに大変だとは、想像以上でした。
      まだまだこれからです。めげずに挑戦していきたいと思います。

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