2014年5月18日日曜日

朝の蒲生踏切と鯰江川橋梁

蒲生界隈:55レ/EF210-130[岡]
建物の合間にまだらながらも朝陽がさし始める蒲生界隈。
刻一刻と影が線路から引いていく。そういう意味ではありがたく5分ほど遅れて来ました。
列車接近ランプが点滅し始め、踏切が鳴動。ブレーキ音が聞こえ京阪国道あたりで一旦停車している様子。ブロア音が止みしばらくするとインバータ起動音が聞こえ始めてカーブの所からEF210が姿を現しました。
そして信号待ちで再び停車。
長大編成スーパーライナーは城貨線をゆっくりゆっくり進んでいきました。



フェンス際で撮影していたのですが、停車中に移動出来たので蒲生踏切をゆく姿を後うちします。

さらに移動して鯰江のアンダーパスへ。

陽の当たるのは朝の内だけですので、急ぎ足で後追いしてのついで撮りです。

この後の単1780レと4070レも遅れたのですが、これらは寝屋川橋梁(新喜多大橋)から撮影しました。
別記事にします。

4 件のコメント:

  1. 文章を読みながら画を見て想像したら、動画を見るがごとく頭の中をその様子がよぎります(*^^)v

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    1. 蒲生界隈のことをよくご存知の河内さんだからこそ、想像していただけたのでしょうね〜!

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  2. ちょうどカーブにRUNTECがあって、いい感じですね。

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    1. その後ろまでランテックかグリーンシャトルが繋がっていたらなお良かったんですが……
      大カーブで撮影すると迫力のある列車だと思います。

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