神崎川橋梁:単1780レEF66 32[吹] |
台風が近づくその外縁の鱗雲や刷毛目のような雲が短時間に入れ替わり、次々と変化する朝の空。
越谷タから夜通し百済貨物ターミナル駅まで荷を牽いて来た機関車が、無事仕事を終え吹田へと単機回送。
ゼロロクということで通過少し前までは朝日が当たる側でスタンバイしていましたが、鱗雲が広がり始め雲隠れ。
急遽反対側へ回りシルエットにしました。
[撮影日:2014年8月8日]
神崎川橋梁:1067レEF66 32[吹] |
立秋の月夜を撮影して、その翌朝。
3時頃には俄雨があったようで、その雨雲が空を覆っていました。
朝一番列車は神崎川を日の出前の通過です。
これで立秋の月夜〜朝の撮影分はおしまいです。
おつきあいありがとうございました。
単1780レ、雲が主役の素晴らしい画をありがとう!
返信削除さわやかな朝のドラマティックな空に後押しされました。
削除一連の記事へのコメントありがとうございました。