二往復目の百済行きです。
冬至に向かって日一日と陽の落ちるのが早くなってきています。
淀川橋梁をゆくハンドル訓練のEF66(100番台)
もうひとつイマイチ狙い通りにまとめることが出来ませんでした。
ワンドの小径と背高く伸びるススキと。一往復目の百済行きです。
ススキの穗がふんわりと柔らかくなって、旅立ちの日が近づいているように見えます。
淀川の下流から上流に向って吹く風が強く、ピントを合わせるのに四苦八苦。
右に左に揺れる穗を目で追っているとクラクラきます(苦笑)
というわけで、どんなに頑張っても合わせるのは無理ということで柔らかい感じにしてみました。
おまけ
サメを待っていたら、わんこが来ました?!
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