2014年8月2日土曜日

夏の雲と〜その二

神崎川橋梁:5087レEF65 2063[新]

昼下がりの真夏の空。
熱せられた空気が青空にに白い雲を次々とつくりあげては風にのって流れていきます。
一つ前の列車が通過する時は、単独だった雲がどんどん横にも広がって来ました。
青い空、白い雲。水際の植え込み、青々とした草が揺れる神崎川。
[撮影日:2014年7月31日]

2 件のコメント:

  1. なかなかすっきりな青空のことがないようですが、雲の形が列車に合っている感じがいたします。

    返信削除
    返信
    1. 雲がある空が好きなので、敢えて取り入れた画にすることが多いです。
      すっきり青空な画がないのは、単に私が撮らないからでしょうね。

      削除