神崎川橋梁を吹田へと向う乗務員訓練の単機EF66 128号機。
サメのシルエットをばと思っていたのですが、夕陽が薄い雲の中に隠れてしまったので急遽変更。
モノクロームな雰囲気にしてみました。
まずは一往復目の往路。ススキがふわふわと揺れる淡路の築堤。
光が当たった状態でリベンジしたいです。
百済から折り返して吹田へ戻ります。
神崎川の南岸堤防は一度秋に草が刈り取られたのですが、セイタカアワダチソウがもうひと頑張りと黄色い絨毯を広げていました。
まだこの場所には工事の手は入っていませんが、いずれは新駅へと向う旅客の鉄橋が架けられることでしょう。
今度こそとトライしましたが、薄い雲がひろがりはじめ光線は弱め。
やはり一往復目に改めてリベンジです。
こうやってみると、サメが柔らかく見えるから不思議です。
返信削除>みやさん
返信削除柔らかいサメ。
私は眠そうな顔したカマだなぁと見る度思います(笑)
やはり安治川口に送り込んで、機留線の脇に湾を取り込んで(笑)
返信削除確かに眠そうですね。でも、あれ以上いいカラーリングも思いつきませんね。
>みやさん
返信削除安治川口あたりから次の駅(ユニバーサルシティ)まで引上げ線は続いていまして……
奥の留置線には黒タキ、ワムハチ、茶ワムもおります。
最近新しいアトラクションが出来て出番が減ったかな?(謎)