春分を過ぎると、4076レが淀川橋梁を渡る時間は日没前と言うには陽が高くなってきました。
青森からやってくるこの列車は冬の間は大雪などの荒天に見舞われる事しばしばで夕陽と一緒に撮りたくてもなかなかうまくいきませんでした。春となり落ち着いて来たようです。
因みにこれは今朝の4070レ。後で見直すと朝も夕もほぼ同じ場所で撮ってます(苦笑)
昨晩の雨は早々に上がり、回復を期待しましたが生憎の曇り空でした。
ついでといっちゃぁ、アレですが55レのサメ。
ほんのり白いボディをオレンジの水銀灯が染めて。仮橋の灯りも日の出まででしょう。
〜家を出た頃は晴れていたのですが、淡路駅に到着するころにはすっかり曇り空に。
テンション上がらず駆け足をサボり、淀川に到着したのが55レ通過間際でした。
お天気イマイチで思い描いていた画は撮れそうにないとキッパリ諦め、この仮橋ライティングに変更。
このダイヤ改正で出来た重単回送。
夜間出発する列車の牽引機関車として夕方に吹田から送り込まれます。
今日はサメとEF66 36でした。
1枚目のトリミング
何とEF66重単・・・・
返信削除一度も実物は見たことがありません。
いいなぁ・・・・
55レは代走ですね。
まだダイヤが安定しておらず、代走が多数発生しています。
こちらでは鶴太郎(EF210新鶴見)の運用に吹太郎(EF210吹田)が代走したりしています。吹田機が鹿島に入ったようですが、撮れなかったです。
>みやさん
返信削除梅貨時代にも66と桃、66とEF200の重単回送があって、好きで朝早くから通ったものでした。
サメ同士もいいですしゼロロク同士なんかがあると面白いですかねぇ。