泥堂踏切へ向かってくるEF66 130牽引の87レ。
87レは新鶴見機関区所属のEF210が牽引してきますが、今日は代走としてEF66 130号機がやってきました。
〜時系列順に
おおさか東線からの渡り線上に登場したのは、桃太郎ではなくサメでした。
短絡線を下りきったところでしょうか。
写真にはありませんが、右側の電柱の向こう側に221系の前照灯が見えてきました。
市町踏切では有り難くない並走シーンとなったかもしれません。
ここで快速が通過するのを待つため一旦下がります。
下り大和路快速はあっという間に泥堂踏切を通過して行きました。
87レはまだ平野川橋梁を渡っているところです。
荷が満載です。
明るい陽射しに機関車のスカイブルー、ディープブルーとホワイトのボディは映えます。
サメといえば3083レ。
3083レは被りが怖くてEL化後は未だに泥堂踏切で撮った事がありません。
泥堂踏切の手前で引いて。青い空と白い雲が印象的でした。
踏切を横切る様子を流して。
先頭の機関車は泥堂踏切を渡りきり、ここで上り大和路快速との離合となりました。
これまたあっという間に快速は過ぎ去り、87レはこれから平野駅自由通路の下へと向かって行きます。
水澤の青いタンクコンテナ。最後尾のコキの上でピカピカに輝く姿に思わず。
荷有りの無蓋コンテナと紫コンテナで凸凸載せです。
泥堂踏切周辺の建物と雲が映し出されています。
踏切を横切るところでサイドからも。
毎度しつこいですが、後ろからも。
空が映り込む様子がとても気に入ってしまいました。
泥堂踏切にて。
やはり快速は速い!!といつも思える時ですね\(^o^)/
返信削除その新しい青タンクばかりの多数積みを見てみたいものです。
>河内のドア○さん
返信削除その名の通り快速ですね。
これが普電と並走していた凸時代はこうはならなかったですからね。
青タンクの新しい連続、私も見てみたいです。