2013年9月11日水曜日

初秋〜夕方の神崎川

白露〜夏の熱りがまだ冷めぬ今日この頃。
やわらかな夕陽を浴びて富山の赤い機関車が神崎川の鉄橋を渡っていきます。
はるばる青森から長距離運行。終着の百済貨物ターミナル駅へと最後の一走り。




今晩、百済から出発する機関車が連なり、神崎川橋梁を百済貨物ターミナル駅へと向います。

紗のような薄い雲が広がり拡散光となった夕陽の中で。

5 件のコメント:

  1. やっぱし晴れてるとエエ光の時間帯ですね(*^^)v
    何度か夕方に凸を撮りに行ったことを思い出します(*≧∀≦*)

    今日は市町で撮りましたが、陽は既にマンションで・・・(´;ω;`)

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    1. あぁギラギラの市町。梅小路からの帰還だったのに残念でしたね。

      神崎川で夕陽の凸。恍惚の風景です。

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  2. いい光線の浴び具合ですね。
    私も先日の遠征でこの場所で撮らせていただきましたが、光線は良かったのですが単機で残念でした。

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    1. 三重単ではなかったのでしょうか?
      休日明けは大概4076レは運休(出発地日曜運休の翌日百済到着分)で赤雷は単機ですねぇ。

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  3.  あ、言葉足らずで失礼しました。
     4076レは単機、単1783レは岡桃のおまけ付きでした。
     太陽に向かってサメを真横から射止めるとは・・・・

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