2013年9月24日火曜日

電気検測車クモヤ443がゆく神崎川橋梁

クモヤ443系がゆっくりと神崎川橋梁を渡って行きます。
秋分を過ぎた夕方の太陽が雲の隙間から放つ光の帯。


西の空に分厚い雲の塊が流れて来て、夕陽は隠れたり出て来たりを繰り返す。
その度に私も鉄橋を東に西にとくぐり抜けてはまた戻りと繰り返し、最終的に東側に落ち着きました。
当初の計画では順光の西側と決めていたのですが、こんな雲が広がっていると計画変更せざるを得ないですね。

4 件のコメント:

  1. いやぁ~~~~!!贅沢かつお見事なカット(((o(*゚▽゚*)o)))

    雲一つない晴れよりももっともっと(*^^)v

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    1. おおきに〜〜〜。
      悩んで悩んで、撮った後もこれで良かっただろうかとまた悩んで。
      贅沢というか勿体ないというかそんな思いがずっと巡っていました。

      最終的にコレに決めた気持ちで良かったんだと、河内さんの一言で救われました。

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  2. クモヤ443も遊ばれてしまうのですね(^^;

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    1. クモヤ443大好き。
      できればジックリと駅停車中に戯れたいです。

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